Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして

歯科医師がロスからお送りするアメリカ人の頭の中観察記録。

TOEFL Reading編

 本日は留学したい日本人が必ず通るといっても過言ではない、英語の試験、TOEFLについて。

今回TOEFLと言っているのはTOEFLibtのことです。

コンピューターさんを相手に試験を受けるものですね。

 

リーディング 30点

リスニング 30点

スピーキング 30点

ライティング 30点の 計120点満点です。

受けたい大学のレベルによって出願の点数のボーダーは異なりますが、そのボーダーをクリアしないことには出願ができなかったりします。(交渉の国、アメリカはそれに限ったことではない実情もありますが。)

 

いわゆる有名大学を受験するにはボーダーが90点前後でしょう。

ちなみに私の留学先UCLA dentistryは89点でした。

そして、reading, speaking, listening, writing それぞれにもボーダーがあります。UCLAはreadingのボーダーが高めに設定されていました。

これは大学によって違うので志望大学のボーダーを知らないというあなたは今すぐ要チェックです!

 

試験全体のレベルはTOEICと比べると高めです。

詳しい説明はいくらでもいろんなところで説明されているので、私は受験の感想を中心に。

 

 

 

本日はreadingの話を少々。

感想としては英検の準1級よりは簡単で、1級よりは難しい?かな、ってところです。というか、単語がむずい。

 

アメリカの大学1年生の教養科目の教科書を理解するという前提にたっているようなテストなので、社会学、生物学、人文科学など、はっきり言って日本語でも知らんわ、そんな単語。ほほほ。みたいな単語も出てきます。

leveraged buyout(日本語:レバレッジドバイアウト)

metamorphic rock (日本語:変性岩)

なんかはTOEFL対策の単語帳に載ってる単語です。人生で一度も発したことないわ、そんな日本語。

実際、それらの単語を全部覚えていないとダメなのか、というとそういうわけではなく、前後の文章の意味から、まあこんな雰囲気だろう、と読み進めていく、ということになると思います。

 

読むのがおっそい私は、かなーりギリギリでした。

というのも盛った表現で実際最後間に合わなかった問題はテキトーに雰囲気でマーク。ふう。

 

Readingは次の文章題に飛んでも後から戻れるので、怪しいところはどんどん流して次々解いていき、最後に余った時間でそれらを考えた方がいいです。

 

シロートの私は、本当に戻ってこれるのか、最初のスキップボタンのクリックはドキドキでしたが、安心してください。

はいてますから、じゃなくて、戻れますから。

 

ちなみに、readingは時間いっぱい使わなくてもオーケーなので、読むのが早い人、もしくはもう無理でごじゃる…って人はさっさと終わらせてしまった方がいいです。

というのは次のlisteningセクションは、自分で時間調整ができるわけではないので、全員規定の時間がかかります。つまり、readingを早く終えた人からはやくlisteningも終わっていくのです。

すると、listeningが早く終わった彼らは、

「へいへい、あいしんくあいあむあむぷりてぃーがーる*@%&…」とPCに向かって話し始めるのです。

Listening中にこれを隣でやられると、結構気になる!

お互いヘッドセットをつけているものの、音は丸聞こえです。

集中力のない私は、隣の人の問題内容が気になってlistening聞き逃すっているアボーンな状態に…。

 

That’s why, I strongly recommend リーディングはさっさと終わらせろ!です。

可能なら…ですよ、あくまでも。

あとは、隣の人が自分と同じくらいのペースで問題を解いていってくれることを神様仏さまお隣様にお願いするしかないです。

 

あ。もちろん隣の人との間に簡易的なパーテーションはあるんですけどね。超即席仕切りみたいな感じの。

 

そんな感じで、スタートダッシュは大事、という感想を残して本日は終わりにします。

 

あ、そしてまずはともあれ、toeflの勉強始めるぞ!って人はオフィシャルテキストを開いてみることをお勧めします。

どんな形式でどんな問題が出されてどんな対策か、ってところまで解説してくれているので、まずはこれを開いて雰囲気を味わうところから!

 

 

Have a good day!!