Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして

歯科医師がロスからお送りするアメリカ人の頭の中観察記録。

英語学習 リスニング編

リスニングについて

 

今日は昨日に引き続き、リスニングについて。

これもいろいろやりました。

私は、スピーキングは得意なのに、リスニングが苦手、という普通の日本人とは逆の時期が長い間ありました。

 

なので、リスニングに関してもいろいろやりすぎて、複合的に結果につながった、という気もするんですが、それでは何の参考にもならないので、オススメ方法を時話します。

 

 

まず、自分が簡単だな、さらっと読んで意味がわかるな、と思えるレベルのCD付きの本を一冊用意しましょう。

Oxford Bookworms Libraryの本がおすすめです。

この本は自分のレベルによった本が用意されているので、学習が進めやすいです。

リスニングに関しては、一段階レベルを落とす、というのがポイントです。

 

1、まずCDを聞きながら、文字を目で追う。

ただ、CDの聞き流しでは、音を意味として理解できないからです。

ひたすら目で追う。この音はどの単語の音なのか、を確認しながら聞いていくようなイメージです。知らない単語がある際はこの時点で意味を調べておきましょう。

 

2、音に馴染んできたら、音を再現するように声に出してみる。この時も文字を見ながら、しかし、目からの情報には頼らず、耳からの情報を再現することに集中します。これはスピーキングの練習にもなります。

 

3、音の再現ができるようになってきたら本を見ずに、音の再現だけをするためにシャドーイングをする。

シャドーイングとは聞こえてきた音をワンテンポ遅れてついていく、という方法です。

 

同じ本を1−3のプロセスを50回ずつくらいやります。

はい、想像の通り、すごく時間かかります。

Oxford bookworm libraryシリーズはレベルによって本の内容量が異なるので、高いレベルの本では、かなーり時間がかかるでしょう。

最初に始めた、レベルの、別の本を3冊くらい終わらせたら、次のレベルに移ります。

これでどんどんレベルを上げていくだけです。

レベルが上がると、どんどん本の中の単語量も増えてきます。その度に自分の単語量も増えていくでしょう。

 

やってみてもらえばわかると思いますが、これ、かなーり大変です。根気がいります。し歌詞、その分効果は高い、と言えると思います。

 

 

 

もう一つ、リウニングに関して言いたい事。

英語の音は日本語の音とは全く異なります。

ここには波長の違いがあり、

日本語: 125~1,500Hz

英語: 750~5,000Hz

と言われています。

 

なので、このギャップを埋めるまではなかなか音を聞き取れないんですね。

未知の超音波を聞き取れって言われても無理なのと一緒です。

耳をチューニングする必要があるんですね。

私は、留学してすぐに、完全に聞き取れる人の英語と、半分も聞き取れない人の英語があることに気がつきました。もちろん、彼らの話し方や癖を知っていく必要もあるのでしょうが、もっと自主練が必要だな、と思った時に、モーツァルトの音楽を聴くといい、という理論を紹介する本に出会いました。

彼の曲は波長が、英語: 750~5,000Hzなので、それらの音をしっかり聴き込めるようにすることは結局英語の波長に耳をチューニングすることと同じだ、という理論です。

普段、クラシックなんて聞かなかった私ですが、リスニング力向上のためにやってみるか、と思って始めてみることにしました。

 

方法はiPhoneにダウンロードした曲を3日間、暇な時はイヤホンをして、多様な楽器(
音楽の知識ゼロなのでどれがどれなのか全くわからない…)の音の違いを聞き分けるように聴き続け流だけ。

 

聴き始めて3日。

明らかに英語の聞き取りが変わりました。

まじか!!

 

目からウロコ体験!!

 

もちろん、かなり今までもリスニングの練習をしてきているので、かなり経験は積んできています。その下地があったからこそ、3日で変化を感じたのだと思うのですが、すごく感動した瞬間でした。

なので、リスニングの練習に飽きたら、暮らしいくを気分転換に聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

 

 ではでーは!!

 

 

Have a good day!!