Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして

歯科医師がロスからお送りするアメリカ人の頭の中観察記録。

社会人のマナー

こんにちはー!

 

最近個人的なFacebookでもシェアさせていただいたんですが、

こういう類の動画が面白くって。

 

 

 

動画見るのめんどい人のためにさらっと内容を解説すると、日本人のサラリーマンの名刺交換は、とっても形式的で、しっかり両手で名刺を差し出し、内容を読み、自分の前に丁寧に並べる。

一方アメリカ人の名刺交換は、ぐちゃぐちゃな名刺をポケットから差し出し、丸まったまま相手にポイっ!!

 

 

こういうの見ると思うけど、日本人がアメリカに馴染むのって、簡単だけど、アメリカ人が日本に馴染むのって相当大変だろうな…って思います。

 

はっきり言って、私を含め医療系の人たちって、他の業種に比べて、社会人のルール的なものに疎いです。

ただでさえ世間知らずな私は、どんどんここアメリカで世間知らず度を増しています。

 

実際上の動画は本当なのか?っていうと…

んー…ここまではひどくない気がする。

でも、カジュアルな場所だと、普通に名刺投げて渡されることはあるけど。

 

ヘイヘーイ!!

しゅりけーん!!!

 

みたいな感じで。シュピピピピとみんなに一気に配る方、いますいます。

なんていうか…時代なんでしょうか??

アメリカもジェネレーションの違いなんでしょうか。

 

だって、うちの教授(かなりのおじいちゃん)は日本人と全く変わりない礼儀作法をするし、他の年上の先生たちはもっと「普通」です。

 

普通、ってい言い方悪いですね。

なんていうか、わたしにとって、普通、つまり日本人に近い感じがするのです。

 

一方UCLAの歯科学生とか見てると、またこりゃあ、ありゃまあ、って感じ。

彼らは学生だからね、っていう年齢ではありません。

大抵わたしより年上。

こっちで歯学部に入るには普通の4年制大学出た後に、歯学部に入学することになるので、外で働いていた経験がある人やなんかが多いんですね。

 

それでも、例えば予定外の患者さんが入っちゃって準備してなかった時なんて、普通にスクラブは来ているものの、サングラスにスタバのコーヒーひっさげて診療室に入ってくる学生もいます。

 

日本の大学でやったら3年は伝説の院内生として有名人になれることでしょう。

 

また、上のドクターが診療している時の見学も

日本:ほぼ直立で診療補助

アメリカ:椅子に座ってスマホいじる

 

衝撃…。

 

いや、わたしがレジデントだし、なんか自分より年下っぽいし、アジア人だし、英語もネイティブ並みなわけじゃないし、なめられているだけなのかな…と最初は思ったのですが、どうやら他のドクターの前でも大して変わらないようですね。

 

 

 

まあ、全員が全員じゃないですよ。

ちゃんとしている学生もいます。

積極的な学生もいればそうじゃあない学生もいる。

まあ日本でもどこでもそれは一緒なんですけどね。

ただ、その振れ幅が大きすぎる。

 

ちなみに、そのサングラスコーヒーガールは、とっても優秀ガールで、日本語も話せるし、スペイン語、中国語、フィリピン語、あ、もちろん英語も話せるという謎の学生。

 

彼女に、

「Are you Hapa?」

と聞かれたことをきっかけに仲良くなって後から知った事実です。

どうやら、彼女はHapaのようです。

HapaとはHalf Japaneseのことのようです。

知らなかった…どうやらハワイあたりで使われる言葉のようですね。

 

仲間を見つけたと思って喜んで話しかけてくれたみたいですが、残念ながら純ジャパです。(こちらで英語話せると、Hapaだと思われる可能性大デス)

 

ちょっと話が脱線しましたが、

やっぱ、若い子はテキトー感が高いんですよ!

 

こういう事いうと、年寄りが最近の若い子は…って言ってるように聞こえるかもしれないけど、客観的に、私よりちょい上の人達と、私よりかなり上の人たちを比べるとその差が大きいんですね。ジャネレーションギャップについて今度周りにどう思っているのかを聞いてみようと思います。

 

中国、韓国の文化はこういう面では比較的日本と似ています。

次回、中国出身の先生とレジデント達の間で起きた紛争を紹介しようと思います。

 

 

 

 

今日はちょっとまとまりのない文章になっちゃったな…。

 

ではみなさん

 

Have a good day!!