Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして

歯科医師がロスからお送りするアメリカ人の頭の中観察記録。

人種・年齢・性別...??

こんにちはー!

 

今日も元気に通勤です!

というには程遠いほど朝起きられない...

 

とか言いながらも七時からの診療開始に慣れて来た今、日本に帰ったら基本9時からの診療になるだろうから、かなり楽だろうな🎵

 

え、帰る気あるの?って?

これ、30人には聞かれてるけど、ありますよ!!もちろん!

私には日本で終わらせなければならない使命が残っているのであります!!

 

 

ところで。

前から話しているように、うちのクリニックは教授が多国籍軍が好きなので、他の医局に比べると、バラエティーが豊富なんですね。

 

以前から、差別に関する記事を何度か書いて来ました。

それらは、白人から有色人種への差別に関することだったけど、もちろんその逆もあるわけで。

 

しかし、不思議なのは、有色人種が白人への文句を言ったところであまり差別的発言、と受け取られないことですね。

 

 

それはさておき、

最近医局でちょいちょい文句が上がってる問題があって。

なんであの人はこうなの、なんであの人はこうなの!

という、どこの職場でもみられるあるあるな風景。

 

しかし、その中で

「もう!本当に、白人、年寄り、男」はこうだよねー。という文句がちょいちょい出て来るんですよね。

 

レジデントが若手、多国籍に対して、指導医たちは白人、年上(50-80歳)が多いんですね。

 

 使われ方としては、頭が硬くて(融通がきかなくて)、圧力的(自分をボスと思わせたい)、

なんか、そんなイメージの人に対して、

 

ほんと!白人の年寄りの男ってやだわー!

って、他の若手の女性から文句が出るのです。

 

 

さて。

いつも私は疑問に思うことがあって。

アメリカとか、日本とか、差別とか、人種とか。

 

何ちゅーかこういうことを考えるときに時間の流れも考えなきゃいけないんじゃないか?って。

 

 

例えば、こういう文句を言う若い(40歳手前くらいまで)女性たち、私からみると、スーパーワガママでセンシティブなんですよね。

 

そんなちょっとしたことにいちいちイラついてて疲れない?

ちょっとさ、深呼吸しなよ。

と言う感じ。

 

そして、白人年寄り男性、とディスられた側の意見の方が私は納得するのです。

おそらく、彼らの考え方は日本人の感覚に近いのかも。

 

 

融通がきかない(やらなきゃいけないことはやらなきゃだめと言ってるだけ)

 

高圧的、自分をボスと思わせたい(て言うかボス)

 

みんながブーブー言う中、彼女ら、日本に来たら即鬱病になるわ...と思うのです。

 

 

つまり、私が思うには、白人だとか、そんなのは関係なく、時代が変わってアメリカがもっと自由になった状態に慣れてる若い人たちの考え方、それが少し前の時代の人たちとマッチしないのだろうな。と。

 

私たち日本人は、きっと、年寄りのアメリカンの考え方に近いのです。

 

人種、年齢、性別、の前に時間の流れを考える、というのはつまり、ジェネレーションギャップ、ってこと。

 

 

 

なーんてね、

N数少ないし、アメリカ史なんてまーったく知らない私が小さい世界の小さい人間関係で思ったことを呟かせてもらいましたが、本当のところどうなのかな??

 

意見があったら教えてくださいね❤︎

 

 

でーは、

Have a great day!!