Dr. Chloeのロサンゼルスに恋をして

歯科医師がロスからお送りするアメリカ人の頭の中観察記録。

日本人が陥りやすい英語発音の罠

こんにちは

 

最近、気がついた私が弱い発音!

オゥ。の音。

これは意識すれば実際簡単に言えます。

ただ、使いどころを分かっていないことが多くて。

オゥを使うべきところをɔː、つまりオーといってしまっている単語が多々あることに気がつきました。

 

なんでかな。

ちなみにɔːの音の方が日本人には出しにくい音だと思います。一度理解して仕舞えばなんてことないけど、最初は日本語の音でおー、と言ってしまいがちなおとかなぁ、と。

 

それなのに、オゥ。私はこの音の方が難しく感じる。というか、出来ていないと感じる。

 

その理由として、オゥを使うべき単語が、カタカナ英語でおー、もしくは、お、で確立されている単語が多いからかな、と個人的に思っています。

 

例えば、

Post、日本語でもポスト。

正しい発音は無理やりカタカナで書くと、ポオゥスト。

Mode、日本語でもモード、ってよく使うよね。節電モード、消音モードとかね。

これも、カタカナで表すと正しくはモオゥド。

 

 Bout、日本語だとボート。

英語ではボォウト。...いや、バァゥトの方がいいかな。カタカナ表記にはやはり限界が...。

 

protein、プロテイン。タンパク質のこと。プロテインドリンクなんか飲んでる人はたくさんいますよね。

これもプロォウティーン。

 

 

ということで、最近怪しい音はいちいちチェックするようにしてるんです。怪しいな、と自分で思う音、なんか言いにくいんだよね、と思う音はだいたい間違って発音してます。言いにくい、と感じているのは、何かがネイティブと違う証拠ですね。

今日も、あれ?

Storyはどっちだ?!

ふたパターンで言ってみて、見当をつけてから、辞書を引く。

 

うん、やはり、ɔːの音ね。良かった。

なんて感じで。

 

 

こうやって第二言語を習得していくと、ネイティブよりも上手に教えられる気がするんですよね、だってぶつかる壁が解ってるもの。何が日本人にとって難しい音なのか、見落としがちな音なのか、研究続けます。そして、備忘録としてブログに書いておこう。

 

高校の頃、超難関大学在学の先生と、頭はいいはずだけどそこそこの大学に行ってる先生、同時期に勉強を教わったことがあったんだけど、やっぱり、そこそこの大学の先生の方が、普通の脳みその私の思考回路を汲み取ってくれる説明をしてくれるから、わかりやすかったんです。

難関大学の先生は、あれ、今のところ説明飛んだな、この部分、当たり前だと思ってスルーした?みたいなこともたまにあって。

 

とにかく、ネイティブで当たり前のように英語を話す人より、こうやって一つ一つ積み上げていっている私の方が上手くできることもあるんじゃないか、と、将来に希望を抱いています。

 

 

 

ではでは、

みなさんらhave a great day!!